患者さんはクリニックを選ぶ際、インターネットで情報を集め、「このクリニック、この先生だったら信頼できそうだ」と自分の考えを正当化する判断をしています。

ホームページ経由で患者さんが来ない理由には、「そもそもホームページが見られていない」「見られているが、選ばれていない」という２つの原因があります。

今は集患効果がないホームページでも、原因を細分化し、１つ１つ対策を施していくことで、患者さんに選ばれるホームページに変身します。

本講座では、実際に患者さんに選ばれているクリニックホームページの実例をもとに、その工夫と展開方法を具体的に解説しています。ご自身のクリニックに取り入れることで、患者さん目線の内容に変わります。小さな工夫の積み重ねにより、患者さんは「このクリニックに決めた！」と選んでくれるようになります。ホームページは365日24時間フル稼働してくれます。今からでも遅くありません。

患者さんを自動で集める優秀な広報に変身させましょう。

• クリニック特有のＷＥＢ戦略の基本と応用がわかる
• ホームページが広報戦略として欠かせない理由がわかる
• 主な患者さんが高齢者であってもホームページが必要な理由がわかる
• 患者さんが集まるクリニックホームページの工夫と展開例が実例でわかる
• 小さな改善でも大きな差がつくＨＰのチェックポイントがわかる
• なぜ、今のホームページでは患者さんが集まらないのかがわかる
• クリニックホームページに欠かせない要素とは？
• 掲載していても患者さんには読まれていない理由がわかる
• ホームページ経由で患者さんが来ていることを測定する方法がわかる
• 患者さんに選ばれるホームページと選ばれないホームページの違いがわかる

• なぜ、ホームページ集患は必須なのか？
• 院長先生が知っておくべき医療広告ガイドラインとは？
• 集患できるホームページの驚くべき効果
• 集患できないホームページに大きく２つの原因がある
• 患者が集まるクリニックのホームページはこんなにも導線がある
• 患者さんがホームページ経由で来院するまでの流れ
• クリニックのホームページはこんなキーワードで検索されている（実例紹介）
• 来て欲しい患者さんが検索するキーワードとは？
• 遠方に住んでいても「この先生に診てもらいたい」と
  思ってもらうために欠かせないこととは？
• ホームページにアクセスする患者さんが本当に知りたいこととは？
• ホームページ改善チェックリスト（アクセス対策編）
• ホームページ改善チェックリスト（来院対策編）