外来患者数・入院患者数が増加しても、医療費の未払い額が増えてしまっては、せっかくの経営改善の効果が半減してしまいます。
一度、医療費の滞納が発生すると回収は容易ではありません。回収できたとしても、そのためにかかる人件費と時間は相当なものとなります。 そのため、滞納させない予防策と滞納が発生したらスムーズに回収できる対策は欠かせません。
本講座では、医療費滞納の予防・回収・訴訟に備えた「事前対策」と回収のための交渉テクニック・想定問答集など「事後対策」を分かりやすく解説しています。 滞納額が深刻化する前に、本講座を活用して、未然に防止していきましょう。
【著書】
共著 「事業再生 - 弁護士が教える7つの方法」
(パレード)
【委員会活動】
全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
【取扱分野】
企業法務・債権回収・破産・不動産関連・
親族相続など民事事件全般・刑事事件など